2018-05-11 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号
○菊田委員 菊田真紀子です。 質問のお時間をいただきまして、ありがとうございます。 不正競争防止法は、平成に入ってから十五回の改正が行われてまいりました。今回の改正によりまして十六回目となります。ほぼ二年に一回の改正が行われているということでありますが、かなり頻度の高いペースではないかと思います。なぜこう頻繁に改正が行われているんでしょうか。
○菊田委員 菊田真紀子です。 質問のお時間をいただきまして、ありがとうございます。 不正競争防止法は、平成に入ってから十五回の改正が行われてまいりました。今回の改正によりまして十六回目となります。ほぼ二年に一回の改正が行われているということでありますが、かなり頻度の高いペースではないかと思います。なぜこう頻繁に改正が行われているんでしょうか。
鷲尾英一郎君 石井 章君 菊田真紀子君 黒田 雄君 高山 智司君 松崎 哲久君 伊東 良孝君 遠藤 乙彦君 ………………………………… 議院運営委員 穀田 恵二君 議院運営委員 服部 良一君 国立国会図書館長 長尾 真君 ————————————— 八月六日 小委員菊田真紀子君及
○首藤委員 菊田参考人、どうもありがとうございました。 技能連携校やサポート校も含めて、今の高校のさまざまな制度的な欠陥というのをやはりこれからしっかりと支えていく必要があるということがよくわかりました。 最後に、時間もなくなってまいりましたので、ブラジル人学校についてお聞きしたいわけでございます。
同日 小委員菊田真紀子君平成二十一年十一月十六日委員辞任につき、その補欠として磯谷香代子君が委員長の指名で小委員に選任された。 同日 小委員伊東良孝君同日小委員辞任につき、その補欠として小泉進次郎君が委員長の指名で小委員に選任された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 平成二十二年度国立国会図書館予定経費要求の件 ————◇—————
○田名部委員 菊田委員御指摘の点は非常に重要なことだと思っておりまして、実はこれは、修正協議において議論になったところであります。
○保坂(展)委員 菊田参考人と西嶋参考人にちょっとお聞きしたいんですが、有識者会議での議論について先ほどからもお話が少しありましたけれども、国連の人権規約委員会の議論も代用監獄の廃止まで求めたものではないという意見が示され、そもそも刑事司法手続は各国独自の歴史と国民性を背景として発展してきている、これを度外視した国際的基準なるものを尺度として個別制度の存廃を議論するべきではないとの見解ですね。
○保坂(展)委員 菊田先生は、この法務委員会での議論を踏まえて法務省が行刑改革会議という会議を立ち上げて、受刑者の処遇にかかわる貴重な議論をしていただいたという方で、当法務委員会でも来週、参考人として来られるという方でございます。
○石原(健)委員 菊田参考人と鴨下参考人にお尋ねしたいのですけれども、もしあれなときはいいのですけれども、現在の刑務官の採用試験のあり方についてどうお考えになっているかということと、改めるとしたらどういう点を改めるのか、また、刑務官採用時に重視されるべき点はどういうことかというようなことについてお考えを聞かせていただけたらと思います。
○石原(健)委員 菊田参考人にお尋ねしますけれども、先ほど名古屋刑務所で放水があった受刑者がおりますけれども、そういう受刑者というのは、先生のお考えからすれば、どのような取り扱いといいますか、名古屋刑務所の場合は、どこもかしこも同じような仕組みじゃないかと思うんですけれども、こういう人はどういうふうに扱うのが望ましいとお考えか、お聞かせください。
○石原(健)委員 菊田参考人にお尋ねします。 懲役というような刑罰はやめた方がいいんじゃないかという御意見のようですけれども、やめるとすればどんな形の刑罰が望ましいとお考えなのか、お聞かせください。
○坂上委員 菊田先生、書籍の閲覧、面会、それから信書の閲覧の要件は本法案では非常に強い制限を定めているようでございますが、これは憲法解釈としても問題があるのではないかと考えておりますが、いかがでございましょうか。
○坂上委員 菊田先生にもう一問。 この改正法案は、作業だけでなく教科指導や生活指導も強制するとしておりますが、これはどうも法制審の要綱の考え方と違うのではないかと考えておりますが、いかがでございましょうか。このような処遇を強制して果たして意味があるのだろうか、疑問に感じておりますが、先生いかがでございますか。
○中村(巖)委員 菊田先生にお伺いをするわけですけれども、今回のこの刑事施設法案の中の懲罰の制度について、どういうふうに先生はごらんになっておられるでしょうか。
○枇杷田政府委員 菊田医師の考えておられるところが法律的にまとまった形で示されておりませんので、厳格な意味での比較というのは問題でございますけれども、私どもが理解しておる限りでお答えを申し上げますと、現在の養子制度と違って、実親との関係を法律的に断絶する断絶養子をつくろうということにおきましては中間試案と全く同じでございます。
○沖本委員 菊田さんが述べている中で、菊田さんと特に関係があるという問題ではなしに、一般的な問題だけ拾ってみたわけなんですけれども、 産婦人科の医師は、日常の診療の中で、望まないで受胎し中絶の時期を逸してから中絶を希望して駈け込む婚外の女性に接することは珍しくない。これは母が医師に嬰児殺しを依頼していることを意味し、赤ちゃんの生命はきわめて危険な状況にある。
○政府委員(山本茂一郎君) 漁港審議会委員菊田隆一、佐藤肇、高木淳、林眞治、上杉武雄、田中いと、山崎福馬、青山征二、藤本熊雄の九君は、六月十四日任期満了となりましたが、七月二日付で菊田、佐藤、高木及び上杉の四君を再任し、また林、田中、山崎、青山、藤本の五君の後任として、新たに瀬尾五一、村田安藏、吉村宮一、近藤元次及び上釜孝の五君を新たに任命いたしましたので、漁港法第九条第二項の規定により、両議院の事後
○佐藤(觀)委員 菊田さんにお伺いしますが、昨年からうちの横山君を通じて演劇界から非常に強い要望があって、入場税の撤廃の問題についてはいろいろわが党においても考えている。国家としては、一方において国立劇場を三十五、六億かけて作ろうと言っているときに、今あなたがおっしゃったように、あれくらいがめつい、そして人気を持ったものが赤字になっておるというのは、非常に矛盾しておると思うのです。
委員長 高田なほ子君 理事 一松 定吉君 宮城タマヨ君 委員 菊田 七平君 小柳 牧衞君 島津 忠彦君 西岡 ハル君 最上 英子君 赤松 常子君 藤原 道子君 市川
五月十七日委員菊田七平若及び井村徳 二君辞任につき、その補欠として松野 鶴平君及び大屋晋三君を議長において 指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和三十一年五月十五日(火曜日) 午前十一時十二分開会 ————————————— 委員の異動 五月十一日委員菊田七平君辞任につ き、その補欠として郡祐一君を議長に おいて指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
四月二十三日委員菊田七平君、藤野繁 雄君及び岡三郎君辞任につき、その補 欠として野本品吉君、小幡治和君及び 亀田得治君を議長において指名した。 本日委員岸良一君、亀田得治君、野本 品吉君、小幡治和君及び植竹春彦君辞 任につき、その補欠として小林政夫 君、岡三郎君、菊田七平君、藤野繁雄 君及び小西英雄君を議長において指名 した。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和三十一年四月二十四日(火曜日) 午前十一時二十三分開会 ————————————— 委員の異動 四月二十四日委員菊田七平君、阿具根 登君、秋山長造君及び岡三郎君辞任に つき、その補欠として野本品吉君、田 畑金光君、小笠原二三男君及び江田三 郎君を議長において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和三十一年二月十六日(木曜日) 午前十時四十五分開会 ————————————— 委員の異動 本日委員菊田七平君、片柳眞吉君及び 小林政夫君辞任につき、その補欠とし て吉田萬次君、後藤文夫君及び岸良一 君を議長において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
○議長(河井彌八君) 内閣総理大臣から、皇室経済会議予備議員大谷瑩潤君、国土総合開発審議会委員菊田七平君、湿田単作地域農業改良促進対策審議会委員伊能芳雄君、飼料需給安定審議会委員藤野繁雄君の辞任に伴う後任者を指名されたいとの申し出がございました。 つきましては、この際、日程に追加して、その選挙を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕